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ハガキを使った売上UPレポート

第一章 当たり前の事をして初めてお金が生まれる。

1-7 クーポン券渡り鳥を固定客にする

色々な言葉が生まれるものです。実際私も以下の記事を読んだときに「へぇなるほどね・・よく名付けたもんだ!」と感心してしまいました。
とても興味深い記事でしたのでここに掲載させていただきます。
(財)全国生活衛生営業指導センターさんのホームページより引用させていただきました。

固定客化方策に逆行する「クーポン券渡り鳥」

大都会では、最近あふれるほどに発行されているのが、ミニコミ誌やミニ通信誌である。これらの紙面の多くを割いているのは、グルメ店とヘアサロンの広告である。しかも、各店ともクーポン券付きである。ヘアサロンを例にとる「全メニュー30%オフ、ただし初来店者のみ」というただし書きがついている。この割引券、縦3センチ、横2センチ程度のものだが、はさみで切取り美容院にもって行き差し出すのにOLたちは何ら抵抗がないらしい。
美容院にしてみれば、新規客を一度呼び込めばカルテを作るなどのサービスで固定客に取り込む魂胆だろうが、相手もさるもの、ちゃっかりOLは絶対に固定客にならないらしい。30%割引のミニコミ誌は入手し、常に30%オフの美容院を渡り歩く「クーポン券渡り鳥」に徹底しているからだ。
女性側に言わせると、固定客になっても大したサービスがあるわけでなく、それよりも30%割引の美容院を渡り歩いた方が支出は少なくてすみ魅力的と強調する。それに、広告は店内の写真付きで店の雰囲気がつかめ広告の内容で、何が得意なのかも情報発信があるし、安心できるともいう。ちなみに広告の見出しを拾ってみると、「ストレートふんわり、優しげニュースタイル」「仕事帰りに寄りたくなるテクニカルサロン」「多くの人が認めた実力のスゴサを確かめて」などキャッチコピーも半端ではない。まさに、つい釣られてしまう“ずばリ”型である。しかも、いずれも「予約優先制」であり、勤務中に予約の電話をしておけば、待ち時間のロスもない。(?)
最近の美容業界は女性人口の増加率以上に美容院が増え乱立状態の中で、過当競争が生み出すディスカウント業者の出現で、他の美容院の固定客をいかに誘致するかなど、食うか食われるかのし烈な競争が一段と強まっている。半面「クーポン券渡り鳥」によってその商法が逆に食われるという皮肉な現象が生じている。情報化とディカウント旺盛時代において、生き残るための新たな対応策が求められている。旧態依然の横並び経営では、どうやら生き残りは一段と難しさが増す時代に突入しているようである。
(?)「勤務中に予約の電話をしておけば、待ち時間のロスもない。」
↑これホントですかね?予約してても結構待たされたりしません?

どうです?OLさんは「固定客になっても大したサービスがあるわけではない」と思っているんですよ。これってマズイですよね?よーく考えたらわかるけど、つい見逃しがちな固定客の大切さ・・・。なぜか割引といえば、「初めてのお客様」のみだったりする。しかも大切なはずの固定客には割引どころか、ヘアケア商品を奨められたり、いつの間にかメニューがどんどん増えて断り切れずに精算時にゲンナリして帰ることが多々ある。
美容室ってリラックスできる場所なはずなのに、ちょっとお店のスタッフと
自分(お客様)の関係が近くなったと思ったら、今度はこういったセールストークに疲れて他のお店に浮気したくなる。
これっておかしい。。。
本当は「自分の大事な髪を預ける以上、自分の髪の特徴、ファッションの好み等を熟知し、信頼ができる店の固定客になりたいと思っている。親身で心温まる接客態度で応じてもらいたいとの意識や、ヘアケアに関してはパーソナルなアドバイスを受けたいとの願望が強い。」と思っているのにも関わらず目先の売上げにとらわれ、それを自ら手放しているお店の多いこと多いこと・・・・。
それが「クーポン券渡り鳥」誕生の理由です。そんな「クーポン券渡り鳥」を固定客にする方法は・・・?やはりスタッフからお客様へのさりげなく無駄や嫌味のないサービスや思いやりです。女性は自分に向けられる特別感を求めて美容室に足を運ぶのです。せっかくクーポン見つけて来てくれたお客様を逃す手はありません。

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