現在のカゴの中

商品数:0点

合計:0円

カゴの中を見る

ポストカード一覧

ハガキを使った売上UPレポート

第二章 効果的なハガキの出し方 [美容室編]

2-1 カルテを調べて失客用ハガキを出す

まず最初はカルテを調べ6ヶ月〜1年以上ご来店が無い方をピックアップしてください。どうですか?こんな事でもない限りなかなかカルテの整理なんてしないんじゃないですか?カルテをみているとお客様の顔を思い出しますよね。思い出しながらさぁいよいよハガキを書きましょう。以前のことを思い出しながら心を込めて書いて下さい。
ピックアップした失客(ごぶさた)しているお客様へ失客用ハガキ美容室用 No.2101〜No.2120)を送ります。割引が付いているものを出される店が殆どですが、割引なしでもかまいません。(効果をお聞きすると、十分もとは取れるし、思っていた以上のお客様が戻ってこられるそうです。)
例えば失客したお客様400人に割り引き付きのカードを送るとしましょう。

ポストカード400枚 6,800円
割引シール400枚 1,600円
送料(地域別)関東方面 800円
消費税 736円
失客用のカード代合計 9,936円
切手代62円×400枚 24,800円
切手代を含めた合計 34,736円

400人にカードを送って5%の20人が戻ってくるとします(お客様に調査したところ平均で5〜10%が戻って来られるそうです)。
客単価を6,000円で計算したとして・・・。
20人×6,000円 =120,000円 の売上げ。
10%の割引をしたとして、108,000円
その他材料費が多少かかりますが34,736円で約3.5倍の売上げです。

失客者に対しカードを出し、あとは戻ってきてくれたお客様を大事にすることが重要です。サービスの向上も忘れずに!皆さんも、ポストカードを送ることによってどれだけの効果があるのか実感するためにもデータを取り、詳しい数字として目で 確認して欲しいと思います。 数字にしてみると十分元がとれるのが分かるし、この戻りのパーセンテージが多くなればなるほど、やる気がでてきますよね!

Point!

このハガキで戻ってこられたお客様へ、あなたの店が変わったと思っていただく為にぜひ、実行していただきたいことがあります。

その1.

まさかこんないい加減な事はされてないと思いますが・・・・・。シャンプーする前に技術者が「今日はどのようになさいますか?」と短い時間でもOKですから必ず声をかけて下さい。シャンプー後の濡れた髪の時に「今日はどうなさいますか?」と聞かれると、「この濡れてペッタンコな髪の状態で、どんなふうに説明すればいいの!」「この人ほんとに美容師なの」とガッカリしてしまいます。

その2.

次に、シャンプーイスを倒す前に、お客様の目をちゃんと見て、もちろん笑顔で、「シャンプーは強いのがお好きですか?それとも弱い方がよろしいですか?」「頭皮に異常はございませんか?」と必ず確認して下さい。この一言で、アッ!この店変わったね。とお客様は感じられるはずです。さあ指先に神経を集中して、心を込めてシャンプーをしてあげて下さい。

その3.

ここで注意!シャンプーが終わり手を止めた後で「カユ〜イ所はありませんか?」と聞くのは、絶対しないで下さい。「今さら何言ってるの!」「もう終わってるのにここがカユ〜イなんて言いにくいに決まってるじゃないの」ほとんどのお客様はそう思っています。「カユ〜イ所はありませんか?」はシャンプーの手を止める少し前に声をかけましょう。

その4.

ここで決めの一発を! 蒸しタオル!そう首筋に当ててもらう蒸しタオルは、「もうこのまま寝かせて!」と思うほどとっても気持ちイイんです。どうして多くの美容室の方がこのサービスをされないのかとても不思議です。
さあ、もうこの時点で、お客様はかなり満足されています。 それでは、次のお礼ハガキにいきましょう。

もくじ

第二章 
効果的なハガキの出し方 [美容室編]

  1. カルテを調べて失客用ハガキを出す
  2. 当日投函!お礼のハガキ
  3. ここが重要!保証ハガキ
  4. 最後はお誘いのハガキで自己アピール!
  5. バースデーカードの秘密
このページの上部へ